>>【宇宙大学】2024年5月24日(金) インタビュー!月面へ至る道/日揮グローバル株式会社 深浦 希峰氏

【宇宙大学】日本の力を結集!GMS計画始動 ガンダムのようなモビルスーツを作る会【パネルディスカッションvol.1】

この回は、パネルディスカッションという、宇宙大学初の企画を実施しました。

決めたはいいものの、オンラインで複数のパネリストに発言していただく形式が、果たして上手く運ぶかどうか不安な日々‥‥。進行用の台本を何度も修正し、3つのテーマにしぼり、ディスカッションを進めました。

・ガンダムのようなモビルスーツを作る意義
・現在のテクノロジーで再現できること、できないこと
・実現後の活用法

当日は、ファシリテーター役を引き受けてくださった田尻智子さんのご協力のおかげで、無事に第1回目を終えることができました。

GMS計画は、宇宙大学としては以前から温めていた企画です。おもちゃや飾り物ではなく、実用的かつ社会貢献できるガンダムのようなモビルスーツを作ろうという趣旨に、果たして賛同してくれる人はいるのだろうか?と発信するまでハラハラでした。

ですが、いざ宇宙業界やものづくり業界で活躍されている方々にお声がけを始めると、皆さんから予想以上に良い反応をいただくことができたのです。皆さん、ガンダムが好きな方ばかり!しかも、アニメの世界を実現させたい、おもしろいことをやってみたいという共通点を持っています。

「なんておかしなことを言い出すんだ」と椅子から転げ落ちそうになったと、笑いながら教えてくださったパネリストもいました。と言いつつ、夢や希望を胸に参画してくださっていることは確かで、うれしく思いました。

そうなんです。皆さん、少年時代・少女時代のハートを今でもしっかり胸に持つ方ばかりなのです。個性的で人間力の高いメンバーが自慢です!

それぞれが不可欠な「要人」となる仲間と供に、今後は非公開形式もとるかもしれませんが、GMS計画は進めて行きますので、ご期待ください。

第86回 気づくセミナー 宇宙大学(動画あり)

■開催日:2023年6月9日(金)

■テーマ:日本の力を結集!GMS計画始動 ガンダムのようなモビルスーツを作る会【パネルディスカッションvol.1】

■告知ページ:ptix.at/tua7Dt

■参加パネリスト&ファシリテーター
【パネリスト】
■山敷 庸亮氏
京都大学大学院 総合生存学館 教授/SIC有人宇宙学研究センター長

■泉 博道氏
大阪芸術大学 デザイン学部キャラクター造形学科 客員教授
大本願善光寺 飛騨別院 高山善光寺 住職
浄土宗 青山梅窓院 執事(兼務)

■人類最後のフロンティア Mr.Tak氏

■岡村 樹二也氏
JUNIART DESIGN代表

■小西 真氏
マコトバイオニクス株式会社 代表取締役

■Danish Ai(阿依 ダニシ)氏
東北大学 航空宇宙工学専攻

【ファシリテーター】
■田尻 智子氏
ファイナンシャルプランナー

▼動画はこちらです。


日本の力を結集!GMS計画始動 ガンダムのようなモビルスーツを作る会【パネルディスカッションvol.1】
https://youtu.be/Kwzlng3w9Ng?feature=shared

1時間を越える動画ですが、前向きでおもしろい内容です!ビジネスのヒントに出会えたり、各業界で活躍する人の思考に触れることができたり。

ぜひご覧ください。

登壇者プロフィール(五十音順)


Danish Ai 阿依 ダニシ(あいだにし)氏
東北大学航空宇宙工学専攻・ARES Project代表

【プロフィール】
私は現在東北大学の宇宙ロボット研究室にて、惑星探査ロボットの研究開発に取り組んでいます。これに平行して、学部生時代から火星探査に情熱を持ち、火星探査ヘリコプターの研究を継続してきました。
この火星探査ヘリコプターの研究を通してクマ財団4期生(https://kuma-foundation.org/student/danish-ai/)に採択、大学の研究支援制度で優秀賞受賞などの成果を残してきました。
この活動の発展として、現在では約30名のメンバーで構成される学生団体を率いて、火星探査ローバの世界大会URC出場を目指しています。
火星探査ローバの開発において、これまで4機製作してきましたが、その新たな可能性として様々な団体と連携して海岸ゴミ回収ロボットへの応用を検討しています。

【経歴】
1999年 日本京都生まれ
2018年4月 筑波大学 理工学群 応用理工学類に進学
2022年4月 東北大学 工学研究科 航空宇宙工学専攻に進学

【受賞歴】
・2019,2020ARE(筑波大学先導的研究者体験プログラム)採択生
・2020ARE最優秀賞
・筑波大学 理工系学生の国際インターンシップや国際会議への参加に必要な海外渡航費の支援制度 採択生
・2019トビタテ留学Japan 留学支援制度採択生
・2022 東北大学 国際宇宙大学派遣制度 採択生(ISU SSP22参加 卒業)
・2022 EMMPOL13 Analog astronaut training mission 参加
・第30回 衛星設計コンテスト アイデア大賞 日本天文学会賞 最優秀模型賞
・TedxTsukuba 2022 登壇

ARES Project https://www.arespjt.jp/


泉 博道(いづみひろみち)氏
大阪芸術大学 デザイン学部キャラクター造形学科 客員教授
大本願善光寺 飛騨別院 高山善光寺 住職
浄土宗 青山梅窓院 執事(兼務)

【プロフィール】
東京造形大学芸術学部デザイン学科 ID 専攻卒業
大学卒業後(株)タカラ(現タカラトミー)入社 クライアントとして SF アニメーション
作品の商品化を担当(代表作 太陽の牙ダグラム・装甲騎兵ボトムズ・ガンヘッド等)
退社後佛教大学文学部3年生に編入 浄土宗住職資格を取得
精神薄弱者授産施設「吉城やまゆり園」設立スタッフとして参加 造形部部⾧を務める
フリーランスとして(株)日本サンライズ SF アニメーション企画・作品設定協力等
現在に至る

大阪芸術大学 https://www.osaka-geidai.ac.jp/
大本願善光寺 飛騨別院 高山善光寺 https://oterastay.com/zenkoji/about/
浄土宗 青山梅窓院 https://www.baisouin.or.jp/


人類最後のフロンティア Mr.Tak(みすたーたっく)氏

【プロフィール】
子供の頃から入社後に至るまで、人類の宇宙進出には重力が大切だと周りに説いて回るも、40年程だれにも相手にされず。
近年、月面居住や火星居住がまじめに議論されるようになり、医学的に低重力の問題点が指摘され始めました。
そのため人工重力が注目されるようになり、大学の非常勤講師までさせていただくようになりました。
周囲からは変わり者に見えるそうですが、実は普通です。


岡村 樹二也(おかむらじゅにや)氏
JUNIART DESIGN代表

【プロフィール】
[3D CG/Effect/UX/Visual Designer] アートの世界を志すも、理由あって堅気の仕事に就く。
しかし!自分を殺して「普通の仕事」を続けるのに我慢できず、無謀にもCG(とWeb)で生計を立てることを決意。
野垂れ死に寸前のところを大野氏と出会い、以後怒涛のごとく3D制作を開始。
「ピザから宇宙戦艦まで」「どんなアイデアでも短時間で形にします」をキャッチフレーズに生涯現役を目指す。
早稲田大(法)卒。某金融機関にて営業・調査・広報・海外勤務経験あり。

【実績】
京都大学×鹿島建設株式会社「マーズグラス」「ルナグラス」「ヘキサトラック」等3Dビジュアル 他多数制作

ARTSTATION https://googjuniyao.artstation.com/
Pinterest https://www.pinterest.jp/googjuniyao/


小西 真(こにしまこと)氏
マコトバイオニクス株式会社 代表取締役

【プロフィール】
重いものを持ち上げる際の腰の動きをアシストし作業者の負担を軽減するパワーアシストスーツを複数台製品として世に送り出してきました。また製品化とは別に様々なアシストスーツ機の研究開発もおこなってきました。
それらの技術を応用し新たなリハビリ機器、トレーニング機器の開発のために創業したのがマコトバイオニクスです。
その中でも脳卒中等の脳疾患による片麻痺患者向けに開発中のリハビリ機器は関節の可動域を拡大し、筋肉に適度な刺激を与えることを目的とした機器で、この技術は廃用症候群の予防だけでなくトレーニングにも活用できます。

マコトバイオニクス株式会社 http://www.makotobionics.com/index.htm


山敷 庸亮(やましきようすけ)氏
京都大学大学院 総合生存学館 教授/SIC有人宇宙学研究センター長

【プロフィール】
1990年 京都大学工学部卒業
1994年 サンパウロ大学工科大学院(EPUSP)修士課程修了
1999年 京都大学博士(工学・環境地球工学専攻)
2004-2008年 日本大学理工学部講師・准教授
2007年 東京大学非常勤講師
2008-2013年 京都大学防災研究所准教授などを経て現職
2011年 原発事故による河川海洋放射線環境調査に加わる
2015年~宇宙における水の研究を推進し、系外惑星の複数のハビタブル・ゾーンと恒星高エネルギー粒子による系外惑星放射線環境を比較可能な太陽系外惑星データベースExoKyotoを開発、公開
2019年~土井隆雄宇宙飛行士、寺田昌弘准教授らとともに、アリゾナ大学人工隔離生態系Biosphere2を用いたスペースキャンプ(SCB2)を企画、実践

SIC有人宇宙学研究センター https://space.innovationkyoto.org/

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■ファシリテーター(進行)

田尻 智子(たじりともこ)氏
ファイナンシャルプランナー

【プロフィール】
俳優業、医療業界、IT業界等の異なる業種を経験。
お金のことを真剣に勉強してこなかった人生を振り返り 2015年に金融業界へ転向。
2022年度もMDRTに該当(連続3回目)。
沢山の方に「お金の知識」からお伝えし、より豊かな未来を届けたいと講師としても活躍中!機械の猫飼って電脳化を夢見る空手二段の母です。

Facebook https://www.facebook.com/tomoko.tajiri.7

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