>>内閣府「宇宙スキル標準(試作版)」に宇宙大学が掲載されました

参加申込み受付中【宇宙から安全を考える会×宇宙大学】月への挑戦 ~安全と組織~/JAXA有人宇宙技術部門 和田勝氏、日揮グローバル 月面プラントユニット 深浦希峰氏【講演・対談・懇親会】


「宇宙から安全を考える会」と「宇宙大学」による初のコラボ講演&対談を開催します🚀

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いよいよ人類が再び月を目指す時代がやってきました。未知の世界である「月面」という過酷な環境に、私たちはどう挑むのか?

本イベントでは、月面有人ローバー開発を牽引するJAXA・和田氏と、月面での燃料自給(推薬プラント)に挑む日揮グローバル・深浦氏が登壇。

先例のないシステム開発に挑むJAXAと、地球上のプラント建設で培った知見を月へ広げる日揮グローバル。異なるバックグラウンドを持つ2社が、開発の最前線と「月面特有の安全対策」という難題について語り合います。

宇宙開発の最前線で活躍するお二人の熱量を肌で感じ、直接質問をぶつけることができる貴重な機会です。

また、講演終了後には、登壇者を交えた懇親会も予定しています。軽食やドリンクもご用意しておりますので、飲み物を片手に、リラックスした雰囲気の中で宇宙の未来について語り合いましょう。

皆さまのお越しをお待ちしています!

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こんな人におすすめ


✅宇宙ビジネスや月面探査の最新状況を知りたい方
✅システム安全、リスクマネジメントに関心のある技術者・研究者
✅異業種連携やオープンイノベーションに興味のあるビジネスパーソン
✅将来、宇宙産業を担いたいと考えている学生の皆様

イベント概要


■講演テーマ
月への挑戦 ~安全と組織~

■講演者
JAXA 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部門 有人与圧ローバーエンジニアリングセンター 技術領域上席研究員 和田 勝氏
日揮グローバル株式会社 月面プラントユニット ユニットリーダー 深浦 希峰氏

【開催日】
2026年3月13日(金)

【会場】
X-NIHONBASHI TOWER Conference Space
東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー7階
▶日本橋三井タワー正面入口から入り、目の前のエスカレーターで2階へ。2階左手のエレベーターに乗り、7階までお越しください。

【参加費】(懇親会費として)
一般1,500円
学生1,000円
※軽食・ドリンクをご用意します。
※懇親会に参加される方は、当日受付にて現金でお支払いください。
※釣銭のないようご用意ください。

【定員】
50名(先着順)

【スケジュール】
開場・受付 17:30
開始 18:00
開会挨拶
長谷川 秀夫(宇宙から安全を考える会 代表)
小林 亮二(JAXA 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 安全・信頼性推進部 部長)
矢崎 洋(一般社団法人宇宙産業機構 会長兼理事長)
対談・質疑応答 18:10
閉会挨拶(長谷川 秀夫)19:20
懇親会 19:45
閉会 20:45

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「宇宙から安全を考える会」とは

これまでのロケット開発、並びに、国際宇宙ステーション(ISS)の日本モジュール「きぼう」やISS輸送機「こうのとり」などの有人宇宙開発で培った安全について自由闊達に議論し、さらなる進化と宇宙分野以外へ広げることを目的としています。宇宙以外の技術分野とも協同することにより、社会の安全・安心に貢献することを目指します。

公式サイト:https://iaass-japansecreta.wixsite.com/website-1

「気づくセミナー 宇宙大学」とは

(非営利型)一般社団法人 宇宙産業機構が運営するセミナー。オンライン配信をメインに、対面、ハイブリッドでも実施しています。宇宙大学では、JAXA関係者、宇宙に関するプロフェッショナル、宇宙ベンチャー、宇宙学生団体、宇宙コミュニティなどさまざまな講師が講演。​学校法人ではありません。将来の宇宙産業の担い手となる人材に宇宙産業のすばらしさを知っていただきたく、宇宙産業発展のための情報発信や、人や企業がつながりを持てるプラットフォーム作りを活動の軸としています。

公式サイト:https://spaceuniversity.jp/

講演者プロフィール

和田 勝(わだ まさる)
JAXA 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部門 有人与圧ローバーエンジニアリングセンター 技術領域上席研究員

【プロフィール】
日本生まれ(岐阜県)の日本育ち
父親、兄弟とも車好きの家庭で育つ
学生時代にスペースシャトルコロンビアの打ち上げをTVで見て、航空宇宙業界に関心が向く。
大学で航空宇宙学科を学ぶも、まずは社会人として日本の主要産業である自動車業界に身を置こうと判断し、某自動車会社に入社。
米国駐在の期間に、当地で生きた飛行機開発や宇宙開発に触れ、その世界に再び身を置くことを決意。
中途採用でJAXAに入社後、有人宇宙部門で開発最終フェーズの国際宇宙ステーションISS「きぼう」プロジェクトに参加。
打ち上げ前の各種技術調整(ジョンソン宇宙センター)や射場作業(ケネディ宇宙センター)に従事し、打ち上げ後は軌道上組立を地上から技術支援。
「きぼう」完成を見届けて、JAXA安全信頼性推進部に異動し、システム安全担当として宇宙機や実験航空機など様々な安全解析に関与。(ここでシステム安全の魂を学べたと感謝)
その後、有人宇宙部門に戻り、「きぼう」の機能向上や自動化の取り組み、実験ペイロードのインテグレーション等を担当。
ISSの研究開発と並行で、2018年からトヨタ自動車さんと月面ローバーの検討に着手。
2023年11月、有人与圧ローバーエンジニアリングセンターの発足を受け、現職。

 

深浦 希峰(ふかうら きほう)
日揮グローバル株式会社 月面プラントユニット ユニットリーダー

【プロフィール】
1991年生まれ。日系ボリビア移民3世。
11歳までをボリビアの日本人村をはじめとする中南米で過ごす。
大学では学生団体にてハイブリッドロケット開発に従事。
2015年、日揮株式会社(現日揮ホールディングス)入社。
プラントエンジニアとしてLNGプラントやガス処理プラントなど、海外プロジェクトの設計業務に従事。
2018年、社内で宇宙ビジネスを構想する有志活動を開始。
2020年に専任チーム「月面プラントユニット」立ち上げ。
JAXAとの「月面推薬生成プラント構想検討に係る連携協力協定」締結。
2021年~2023年、2年間のJAXA有人宇宙技術部門への出向を経て現職。
月面・月近傍の経済圏創出へ向け「インフラ」という切り口で事業創出、産学連携に尽力する。

運営

主催:宇宙から安全を考える会
共催:宇宙航空研究開発機構 安全・信頼性推進部
共催:一般社団法人宇宙産業機構(宇宙大学)

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