>>内閣府「宇宙スキル標準(決定版)」に宇宙大学・宇宙検定が掲載されました

日本宇宙生物科学会と連携を開始しました。

2026年10月8日

一般社団法人 宇宙産業機構構(iSIO)(所在地:東京都、代表理事:矢崎 洋)が運営する「気づくセミナー 宇宙大学」(以下「宇宙大学」)は、一般社団法人 日本宇宙生物科学会(JSBSS)と連携を開始しました。

連携の内容

日本宇宙生物科学会の会員の皆さまから、宇宙大学のセミナーの講師をご提案いただけることになりました。宇宙大学は、オンラインセミナーを中心に、時には現地セミナーも開催しています。宇宙で生命がどうなるのかという研究の最前線を、専門家の言葉で聞ける機会を増やしていきます。

あわせて、宇宙大学のホームページに、日本宇宙生物科学会のバナーを掲載しました。全ページの、パソコンでは画面の右側、スマートフォンでは画面の下部に表示されます。バナーをクリックすると、同学会の公式サイトをご覧いただけます。

日本宇宙生物科学会について

日本宇宙生物科学会は、宇宙環境が生命に与える影響や、宇宙での生物の可能性を探る「宇宙生物科学」を発展させるため、1987年に設立された学術団体です。

✅研究者の交流の場づくり
研究の支援に加え、専門家同士の交流や国際的な連携を促進しています。

✅学術大会の開催
毎年、学術大会を開き、研究成果を発表・共有する場を設けています。2026年9月には第40回大会が北海道大学で開催されました。

✅学会誌の発行
査読付きのオープンアクセス誌「Biological Sciences in Space」を発行しています。誰でも論文を読むことができます。

✅若手研究者の支援
若手研究者を対象とした賞を設け、研究を後押ししています。

✅公的な位置づけ
日本学術会議の協力学術研究団体として活動しています。

スペースシャトルから、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」での長期実験へ。そして、月・火星を見据えた新しい時代へ。同学会は、こうした宇宙生物実験の歴史を、研究者の立場から支え続けてきました。

連携にあたって

宇宙大学は「宇宙の学びを、誰にとっても身近なものにしたい」という思いで活動しています。人が宇宙で暮らすとき、生命はどうなるのか。この問いは、これからの宇宙開発を考えるうえで欠かせないテーマです。

長い歴史と確かな学術的基盤をもつ日本宇宙生物科学会と連携できることを、大変うれしく思います。宇宙大学を通じて、「宇宙と生命」の面白さをより多くの方に届けていきます。

▼日本宇宙生物科学会(JSBSS)公式サイト
https://jsbss.or.jp/

宇宙産業機構について

一般社団法人 宇宙産業機構は、宇宙産業の普及・振興および関連人材の育成を目的として設立された団体です。宇宙産業に関わる「知る・学ぶ・つながる」機会の提供を通じて、産業の裾野拡大や人材育成、パートナーシップの構築を推進しています。

2030年代には宇宙産業はの市場規模は100兆円を超すと言われています。そのため、宇宙検定の運営を通じ、宇宙に関する正確な知識の普及と、宇宙ビジネスを担う人材の輩出に取り組んでいます。

また、宇宙分野の専門家を招くオンラインセミナー「宇宙大学」を毎月開催し、2026年現在で6年目を迎えます。JAXA・大学研究者・宇宙ベンチャーなど各分野のスペシャリストが登壇し、小学生からシニア世代まで年齢を問わず参加できる学びの場として、宇宙への関心を幅広い世代に届けています。

産学官連携のハブとして、学生団体の活動支援や人材育成プログラム、寄付金による宇宙教育の普及活動を精力的に展開しています。

団体名 一般社団法人 宇宙産業機構
所在地 東京都港区
会長兼理事長 矢崎 洋
Webサイト https://spaceuniversity.jp/

 

お問い合わせ

本件へのお問い合わせは、下記までお願いいたします。

申込・問合せ先 一般社団法人 宇宙産業機構 事務局
メールアドレス spaceuniversity.isio2024@gmail.com
公式サイト https://spaceuniversity.jp/