>>内閣府「宇宙スキル標準(決定版)」に宇宙大学・宇宙検定が掲載されました

【ニュース】名古屋市が「宇宙検定」を後援 〜地方自治体との初連携が実現〜


2026年3月9日

宇宙産業都市・名古屋市とともに、地域の宇宙教育・人材育成を推進

 一般社団法人 宇宙産業機構(所在地:東京都港区、会長兼理事長:矢崎 洋)が主催する「宇宙検定」について、名古屋市による後援が正式に決定いたしましたので、お知らせいたします。

 今回の後援決定は、地方自治体として初めての後援となるものです。宇宙産業への関心が全国的に高まるなか、日本有数の航空宇宙産業集積地である名古屋市と連携し、地域における宇宙教育・人材育成をともに推進する大きな一歩となります。

■ 後援決定の概要

後援 名古屋市
対象検定 宇宙検定、宇宙検定forキッズ、宇宙検定クイズ
(主催:一般社団法人 宇宙産業機構)
決定日 2026年3月9日

■ 宇宙検定について

 「好き」が、宇宙へのパスポートになる。

「宇宙検定シリーズ」は、一般社団法人 宇宙産業機構が主催する検定シリーズです。「宇宙検定」「宇宙検定 for キッズ」「宇宙検定クイズ」の3種類で構成され、10代からシニア世代まで年齢・職業を問わず、宇宙への興味を持つすべての方が受験できます。

出題カテゴリーは「宇宙産業(ビジネス・政策など)」「宇宙開発(科学・技術・研究など)」「宇宙社会科学・教育・アート」「宇宙開発史」の4分野にわたり、多角的かつ分野横断的な視点で宇宙への理解と思考力を問います。

 「宇宙が好き。その想いを、未来を拓く力に」という思いで、宇宙業界を目指すすべての人の学びを支えます。今求められているのは、宇宙分野の最新動向を理解し、自らの活動に活かすリテラシーです。宇宙検定は、その第一歩として、専門知識のみならず、宇宙ビジネスや社会との接点を含む幅広い学びを提供します。

 なお、宇宙検定シリーズは、2026年2月に内閣府が策定した「宇宙スキル標準(決定版)」ならびに「宇宙スキル標準 活用事例集」に掲載されており、宇宙分野の人材育成指標としての位置づけが高まっています。

■ 名古屋市との連携に寄せて

 名古屋市は、航空宇宙産業の一大集積地として全国でも高い存在感を誇る都市です。今回、同市から宇宙検定への後援をいただいたことは、当機構にとって大変光栄であるとともに、地域の宇宙産業振興に向けた取り組みの大きな弾みとなります。

 今後は名古屋市との連携を通じて、地元の教育機関・企業との協力体制を深め、宇宙産業を支える人材の育成と地域経済の活性化に貢献してまいります。

■ 一般社団法人 宇宙産業機構について

 一般社団法人 宇宙産業機構は、宇宙産業の普及・振興および関連人材の育成を目的として設立された団体です。2030年代には宇宙産業はの市場規模は100兆円を超すと言われています。そのため、宇宙検定の運営を通じ、宇宙に関する正確な知識の普及と、宇宙ビジネスを担う人材の輩出に取り組んでいます。

また、宇宙分野の専門家を招くオンラインセミナー「宇宙大学」を毎月開催し、2026年現在で6年目を迎えます。JAXA・大学研究者・宇宙ベンチャーなど各分野のプロフェッショナルが登壇し、小学生からシニア世代まで年齢を問わず参加できる学びの場として、宇宙への関心を幅広い世代に届けています。

団体名 一般社団法人 宇宙産業機構
所在地 東京都港区
会長兼理事長 矢崎 洋
Webサイト https://spaceuniversity.jp/

■ 宇宙検定へのお申込み・お問い合わせ

宇宙検定へのお申込みおよびお問い合わせは、下記までお願いいたします。

申込・問合せ先 一般社団法人 宇宙産業機構 事務局
メールアドレス space-io@gol.com
公式サイト https://spaceuniversity.jp/