宇宙検定クイズ 5問チャレンジ! 2025.10.10 12345 宇宙検定お試し 5問チャレンジ🚀 . . すべての問題を 宇宙業界の プロフェッショナル が作成。 . 宇宙検定 本番に挑む前に チャレンジしてみよう🚀 . 宇宙検定 マスコットキャラ 「うちゅケン君」 . 1 / 5 1. UFOの着陸を禁止する法律を定めた地域がある。 〇か ✕か!? 1) 〇 2) ✕ 【問題作成者】本間 由美子さん 弁護士法人GVA法律事務所 宇宙・航空チームリーダー 弁護士、一般社団法人Japan Space Law Association 理事、、一般社団法人 宇宙産業機構 顧問 【解説】 フランス南東部のシャトーヌフ・デュ・パプというコミューン(日本でいう市町村)では、“空飛ぶ円盤が、このコミューンの上空を飛ぶこと、着陸すること、離陸することを禁止する”、“空飛ぶ円盤や空飛ぶ車で知られる飛行物は、押収される”という法律が1954年に当時のリシュシアン・ジョン市長により制定されました。 UFOの襲来のうわさに不安がる市民を落ち着かせるために作った‥‥というよりは、当時大流行していた宇宙人やUFOの話題にあやかろうとした、市長のユニークなマーケティング戦略(コミューンが有名になるようにするための宣伝)の一環だったようです。 【問題作成者】 本間 由美子さん 弁護士法人GVA法律事務所 宇宙・航空チームリーダー 弁護士 iSIO 一般社団法人 宇宙産業機構 顧問 ▼本間さんが説明する宇宙法のことを、もっと詳しく知りたい!▼ 【宇宙大学】はじめての宇宙法 宇宙に携わるときに知っておきたい法律の話/GVA法律事務所 宇宙・航空チームリーダー 本間 由美子弁護士GVA法律事務所の宇宙・航空チームリーダーである本間由美子弁護士が、宇宙法の基本についてわかりやすく回移設してくださいました。 2 / 5 2. 向井千秋著『中高生のための宇宙教育プログラム』(ナカニシヤ出版、2024年)において、「宇宙教育プログラム 70の心構え」が説かれている。この中で、基本姿勢として説かれていないものは何でしょうか? 1) 失敗することが常であって、失敗から学ぶ姿勢が重要 2) 細かな点に集中して物事を仕上げる 3) 必ず記録を残しておくことが重要である 4) 本物から学ぶことを心がける 【問題作成者】寺薗 淳也さん 合同会社ムーン・アンド・プラネッツ 代表社員、元宇宙航空研究開発機構(JAXA) 回答の残り部分はすべて書籍に書かれています。 ・失敗するのが常。成功のほうが稀。失敗を受け入れることが重要(19。20・21も失敗についての心構えを述べている) ・ドキュメンテーションの必要性。従軍記者(議論の過程を記録する人)を置く。意思決定のプロセスを必ず記録に残す(17)。 ・本物についていくと、自分も本物になっていくことができる。本物から学ぶ(2)。 また、26番には「木を見て森を見る」という言葉がある。マクロな視点とミクロな視点を同時に持つことの重要性を述べています。 参考:向井千秋『中高生のための宇宙教育プログラム』(ナカニシヤ出版、2024年) 3 / 5 3. 地球の回りには様々な軌道にたくさんの人工衛星が周回していて、これらの人工衛星から色々な波長の光や電波を使って地球を観測すると、たくさんのことがわかります。 今のところ、人工衛星からの観測データを使っても正確にわからないものは次のうちどれでしょうか? 1) 三陸沖の太平洋で魚が集まりそうな海域 2) 地球全体の大気中の二酸化炭素濃度の分布 3) ドーム球場の中にいる観客の数 4) 地中の水道管からたくさん水が漏れている地域 【問題作成者】坂下 哲也さん JAXA 宇宙航空研究開発機構 チーフエンジニア室 独立評価チーム長(有人部門担当) 人工衛星のうち地球観測衛星と言われる衛星は、人間の目に見える光だけでなく赤外線や紫外線、またマイクロ波と言われる電波を使って地球を観測します。地球から来る光や電波だけでなく、衛星から出してその反射を観測するものもあります。 観測したい内容に依って光や電波を使い分ける必要があるため、一つの地球観測衛星で全ての光や電波を観測するのではなく、衛星ごとに目的に応じた観測装置(センサー)が搭載されます。 【問題作成者】 坂下 哲也さん JAXA 宇宙航空研究開発機構 チーフエンジニア室 独立評価チーム長(有人部門担当) ▼坂下さんの「きぼう」の話をもっと詳しく知りたい!▼ 【宇宙大学】今さら聞けない!?国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」の技術解説/宇宙航空研究開発機構(JAXA)チーフエンジニア 坂下 哲也氏「きぼう」の実力、知っていますか? 日本が誇るISS 国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」について、構成と機能、成果と課題をJAXAのチーフエンジニア 坂下哲也氏が宇宙大学でわかりやすく解説。次世代への視点を交え、これまでとこれからの有人宇宙活動を考えるヒントが詰まった講演です。 4 / 5 4. ElevationSpace社(※)は、月面を目指す宇宙ベンチャー企業ispace社との連携により、どのようなタイプのミッションを視野に入れているとされていますか? ※ElevationSpace社は、東北大学発の宇宙スタートアップ企業で、宇宙利用を支える事業の実現を目指しています。 1) 火星探査ローバーによる有人探査ミッション 2) 静止軌道上での通信衛星の寿命延長サービス 3) 小惑星帯での資源採掘ミッション 4) 民間主導の日本初月面サンプルリターン・ミッション 【問題作成者】宮丸 和成さん 株式会社ElevationSpace Business Dept. COO ElevationSpace社は、ispace社と覚書を締結し、両社の技術を組み合わせた「民間による日本初の月面サンプルリターン・ミッション」の検討を進めています。 ispaceが月面着陸・軌道間輸送技術を、ElevationSpaceが地球大気再突入・回収カプセル技術を担うことで、月面から地球へサンプルを持ち帰るミッション構想が示されています。 5 / 5 5. 宇宙には地上を超えた様々な価値がありますが、それを大きく三つに分類すると、①「概観効果」、②「極限環境」、③「( )」に分けることができます。③に該当するものとして、最も適切なものは次のうちどれでしょうか? 1) 限界超越 2) 長距離移動 3) 太陽エネルギー 4) 未知との遭遇 【問題作成者】黒須 聡さん 黒須スペース&サステナビリティ合同会社 社長、横河電機株式会社 エグゼクティブ・メンター 宇宙に出て、そこから地球を見つめることで得られる新たな視座は、「概観効果」と呼ばれます。 この視点の変化を通じて、地上では得がたい宇宙の極限環境を活用し、私たちを縛っているさまざまな常識を超えて新たなイノベーションを創造していく――。 このような発想を、宇宙の持つ価値の一つとして「限界超越」と呼んでいます。 ▼黒須さんが講師の宇宙大学▼ 【宇宙大学】宇宙への挑戦が切り拓く、地球の未来/黒須スペース&サステナビリティ社長 黒須 聡氏【内閣府 宇宙スキル標準 掲載】世界の宇宙業界の最前線を見ている黒須聡氏だからこそ語ることのできる「宇宙開発×SDGs」が描く、未来へのヒントとは? あなたのスコアは▼宇宙の情報にアクセス▼ 0% もう一度トライする